URARAクリニック

【医師監修】脂肪燃焼したらどこから排出される?約8割は呼吸から|尿・汗との割合も解説

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多くの方は「脂肪が燃焼したら、どこから排出されるの?」と疑問に思われるのではないでしょうか。実は体脂肪が代謝・分解されてできた老廃物の行き先は一つではなく、さまざまな経路を通じて身体の外へと排出されています。

本記事では、そんな脂肪燃焼と排出のプロセスに着目し、脂肪が老廃物として排出されるメカニズムや、人気の医療痩身施術である「脂肪冷却」を詳しく解説します。

ぜひ最後までご覧いただき、ダイエットの参考にしてみてください。

結論:燃焼した体脂肪は二酸化炭素と水になり、もとの脂肪の重さの約8割は二酸化炭素として呼吸で、約2割は水として尿や汗、吐く息から体の外に出ます。便から出るわけではありません。

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脂肪はどうやって燃える?
体の中で起きていること

運動のあとに水を飲む女性

体脂肪(中性脂肪)は、エネルギーが足りないときに分解され、最終的に「二酸化炭素」と「水」になります。

段階体の中で起きていること
① 分解脂肪細胞にためられた中性脂肪が、脂肪酸とグリセロールに分かれて血液に出る
② 燃焼脂肪酸などが筋肉や肝臓などで酸素を使って分解され、その過程で体を動かすエネルギーが取り出される
③ 最後に残るもの二酸化炭素と水

燃焼に酸素が必要なのと同じように、燃えたあとには二酸化炭素と水ができます。この2つがどこから体の外に出るかが、「脂肪はどこから排出されるか」の答えです。


燃焼した脂肪はどこから排出される?
呼吸が約8割・水が約2割

公園で深呼吸をする女性

もとの体脂肪10kgの重さのうち、約8.4kg分は二酸化炭素として吐く息から、約1.6kg分は水として尿・汗・吐く息から出ていきます。(燃焼には酸素も使われるため、できる二酸化炭素と水の総量はこれより多くなります)

出ていく形もとの脂肪の重さの割合出ていく場所
二酸化炭素約84%肺(吐く息)
水約16%尿・汗・吐く息

出典:Meerman R, Brown AJ. When somebody loses weight, where does the fat go? BMJ 2014;349:g7257

尿や便から脂肪が出るの?

脂肪が燃えてできた水の一部は尿として出ますが、脂肪がそのままの形で尿や便に出るわけではありません。油っぽい便(脂肪便)が続く場合は、脂肪をうまく吸収できていないサインのことがあります。詳しくは脂肪便とダイエットの関係で解説しています。

呼吸を増やせば痩せる?

深呼吸を増やすだけで、体脂肪が減るわけではありません。体の中でできる二酸化炭素の量は、使ったエネルギーの量や、糖質・脂質のどちらをエネルギー源にしたかで変わります。体脂肪を減らす基本は、食事でとるエネルギーを使うエネルギーより少なくし、体を動かすことです。

内臓脂肪も同じように出ていく?

内臓脂肪も皮下脂肪も、燃えれば同じく二酸化炭素と水になって出ていきます。内臓脂肪は皮下脂肪より代謝が活発で、食事や運動の見直しで比較的減りやすいとされています。

URARAクリニックの公式LINEでは、カウンセリングのご予約やご相談を受け付けています。

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脂肪冷却と脂肪細胞について

脂肪冷却と脂肪細胞についてのイメージ画像

医療痩身施術のひとつとして注目を集めているのが「脂肪冷却」です。これは、脂肪細胞を冷却して変化を起こし、体内で処理される過程を通じて、施術部位の皮下脂肪の減少を目指す施術です(※脂肪冷却融解理論に基づく)。

ここでは、脂肪冷却と切っても切れない存在である「脂肪細胞」に焦点を当て、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の違いなどを解説します。

一度できたらなくならない?
厄介な白色脂肪細胞について

私たちの体内にもっとも多く存在している脂肪細胞は「白色脂肪細胞」です。白色脂肪細胞には、エネルギー源として蓄える中性脂肪を貯蔵する機能があります。一度肥大化してしまうと数が減りにくいため、「一度太ったら戻りにくい」と言われる大きな原因のひとつになっています。

ダイエットや運動によって脂肪を燃焼しても、白色脂肪細胞の数そのものは減らず、細胞の大きさが小さくなるだけです。

そのため、食べすぎや運動不足を続けると、再び白色脂肪細胞が肥大化し、リバウンドにつながりやすくなります。そうした点で、施術部位の脂肪細胞の減少を目指すのが、後述する「脂肪冷却」の施術です(※脂肪冷却融解理論に基づく)。

脂肪を燃やす効果のある
褐色脂肪細胞について

一方、私たちの体には「褐色脂肪細胞」も存在しています。褐色脂肪細胞は熱産生にかかわっており、エネルギーを消費して体温を維持する重要な働きをしています。特に、肩甲骨周りや首の後ろなどに多く存在しているとされ、人間の体温を保つために常に活動しています。

褐色脂肪細胞の活性が高い人ほど基礎代謝が高く、太りにくいという特徴があります。逆に、褐色脂肪細胞が少なかったり活性が低い人は、エネルギーを消費しにくく、太りやすくなる傾向があります。

こうした脂肪細胞の種類を理解しておくと、ダイエットをより効果的に進められるでしょう。

中性脂肪と二酸化炭素の関係性

先述したように、白色脂肪細胞に蓄えられている中性脂肪は、エネルギーとして使われる過程で分解されます。このとき生じる最終代謝物のひとつが二酸化炭素です。二酸化炭素は呼吸によって排出されるため、「肺からも排出される」という点は覚えておきましょう。

中性脂肪が燃焼する過程で体外へ出て行く経路は、尿や便だけでなく、呼気によっても行われているのです。脂肪が主に呼吸から出ていくことを知っておくと、ダイエットの仕組みを理解しやすくなります。

脂肪冷却のメリット

脂肪冷却のメリットのイメージ画像

脂肪冷却は、冷却によって脂肪細胞に変化を起こし、施術部位の皮下脂肪の減少を目指す施術です(※脂肪冷却融解理論に基づく)。主な特徴は次のとおりです。

全身の美痩身とあわせて部分痩せも可能

普通のダイエットや運動では、体全体の脂肪が少しずつ減っていき、気になる部分だけを減らすのは難しいとされています。URARAクリニックでは、全身の美痩身を基本に、お腹や太ももなど気になる部位を集中してケアする複合治療の一つとして脂肪冷却をご提案しています。

皮膚を切開せずに行う施術

脂肪吸引のような外科手術と違い、皮膚を切開せずに対象部位を冷却します。ただし、施術中や施術後に痛み、赤み、腫れ、内出血、しびれなどが生じることがあります。

施術後の経過には個人差がある

施術後の症状や回復までの期間には個人差があります。痛みや腫れ、感覚の変化などが続く場合もあるため、生活や運動の注意点は医師に確認してください。

施術後も体重管理が必要

脂肪冷却は施術部位の皮下脂肪の減少を目指すもので、全身の体重増加やリバウンドを防ぐ効果を保証するものではありません。施術後も、食事や運動の習慣を整えることが大切です(効果には個人差があります)。

脂肪冷却のデメリット

医師に相談する女性

一方で、脂肪冷却にもしっかりと理解しておくべきデメリットが存在します。これらの点を踏まえたうえで施術を検討し、ご自身に合ったダイエット方法を選択することが大切です。

体重に変化は少ない

脂肪冷却はあくまで特定部位の脂肪細胞を減少させる方法であり、体全体の大幅な減量を目的としたものではありません。

そのため、見た目のシルエットは変化しても、体重計の数値にはあまり変化が出にくい傾向があります。 大幅な体重減少を目指している方には、食事制限や有酸素運動、筋力トレーニングといった従来のダイエット方法を並行して取り組む必要があるでしょう。

効果がでるまで時間がかかる

脂肪冷却で自然死を誘導された脂肪細胞は、身体の老廃物処理のメカニズムによって徐々に排出されていきます。すぐに老廃物として排泄されるわけではなく、数週間から数か月かけて体外へ排出されるため、劇的な即効性を期待することはできません。

施術後すぐに見た目の変化を感じることは難しく、じわじわと効果が現れるイメージです。

施術を複数回受ける必要がある

一度の施術でも一定の効果が見込めますが、希望する仕上がりや減らしたい脂肪量によっては、複数回の施術が必要になる場合があります。特に脂肪が厚い部位や広範囲にわたって脂肪冷却を行う場合、医師や施術者と相談しながらスケジュールを組むことが大切です。

また、施術間隔を空けて複数回行うことで、効果を最大限に高められるケースもあります。施術後の経過とともにカウンセリングを受けながら、無理のないプランを立てることが望ましいです。


まれなリスクと費用の確認

まれに、施術部位の脂肪がかえって増える「逆説的脂肪過形成」が起こることが報告されています。脂肪冷却は自由診療です。治療の内容・標準的な費用・回数・主なリスクは、施術・料金のページとカウンセリングでご確認ください。

自己流の脂肪冷却に迷ったら
URARAクリニックの
『医療美痩身』がおすすめ

安全に脂肪細胞を破壊するならURARAクリニックの『医療美痩身』のイメージ画像

医療痩身で失敗したくない方には、URARAクリニックの『医療美痩身』がおすすめです。URARAクリニックでは、医師管理のもと次世代マシンによる脂肪冷却施術や薬の服用で、一人ひとりに合わせたダイエットを提供しています。

医師の管理のもとで、リバウンドしにくい体質に導くことを目指します。

テスラスカルプチャー(医療電磁場装置)の施術風景の画像

脂肪冷却を含めた複数の施術を組み合わせて全身を整えたい方には、URARAクリニックの『医療美痩身』がおすすめです。長年の蓄積によってついた全身の脂肪は手強く、一般的なダイエットで落とすには、継続的かつハードな食事管理や運動が必要になってしまいます。

運動を習慣にするのが難しい方や、短期間で無理なく痩せたい方には、URARAクリニックの施術を受けるのがおすすめです。

URARAクリニックの症例

症例No.00092 施術前後の変化(正面)40代女性の医療美痩身症例

症例No.00092|40代女性・164cm|58.5kg→55.3kg(−3.2kg)

治療内容:遺伝子検査、次世代医療機器、脂肪溶解注射、ダイエット点滴、ダイエット薬、オリジナルサプリメント、NMNサプリ、漢方サプリ、プロテイン、医師の問診、栄養指導 症例の詳細を見る

症例No.00118 施術前後の変化(正面)40代女性の医療美痩身症例

症例No.00118|40代女性・148cm|72.2kg→69.2kg(−3.0kg)

治療内容:遺伝子検査、次世代医療機器、脂肪溶解注射、ダイエット点滴、ダイエット薬、オリジナルサプリメント、NMNサプリ、漢方サプリ、プロテイン、医師の問診、栄養指導 症例の詳細を見る

症例No.00120 施術前後の変化(正面)50代男性の医療美痩身症例

症例No.00120|50代男性・168cm|73.0kg→69.4kg(−3.6kg)

治療内容:遺伝子検査、次世代医療機器、脂肪溶解注射、ダイエット点滴、ダイエット薬、オリジナルサプリメント、NMNサプリ、漢方サプリ、プロテイン、医師の問診、栄養指導 症例の詳細を見る

治療期間の目安:3ヶ月程度(通院は月1〜4回程度)

※コース総額 97,000円〜1,812,000円(税込)。表示の月額は当社指定の信販会社をご利用した分割料金。詳細はカウンセリング時にご説明します。

副作用・リスク:赤み、ヒリヒリ感、稀に強いひりつきや水ぶくれ、知覚過敏、無感覚、内出血、じんましん、凍傷、施術後数日の痛みやしびれ、便秘、吐気、腹満、下痢、倦怠感、頭痛などの症状が出る場合があります。

※効果には個人差があります。

上の症例は、URARAクリニックの『医療美痩身』を実際に受けた方です。URARAクリニックの『医療美痩身』では、体質に合わせた複合治療で理想のボディラインを目指せます(効果には個人差があります)。

UARARクリニックイメージ

URARAクリニックでは、次世代医療テクノロジーを活用した「医療美痩身」を提供しています。専門医師や管理栄養士が監修するダイエットプログラムは、機械施術や薬剤、栄養指導を通じて、リバウンドしにくい体質への改善を目指します。

個々の体質やライフスタイルに合わせたアプローチで、健康的で美しい体を手に入れることをサポートし、健康寿命の延伸と生涯の美しさを実現します。

URARAクリニックの複合美痩身メニュー「脂肪冷却(スノエル)」の詳細はこちら(他の施術と組み合わせた複合治療の一環としてご案内しています)

『脂肪冷却のビフォーアフターを徹底解説』についてはこちらの記事もご参照ください。

『脂肪冷却は効果ない』についてはこちらの記事もご参照ください。

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よくある質問

医師にダイエットの相談をする女性

Q. 燃焼した脂肪はどこから排出されますか?

約8割が二酸化炭素として吐く息から、約2割が水として尿・汗・吐く息から出ていきます。体脂肪10kgなら、約8.4kgが二酸化炭素、約1.6kgが水になると報告されています。

Q. 脂肪は尿で排出されますか?

脂肪が燃えてできた水の一部は尿として出ますが、脂肪がそのままの形で尿に出るわけではありません。出ていく量のほとんどは、吐く息に含まれる二酸化炭素です。

Q. 汗をたくさんかけば脂肪は減りますか?

汗の量と脂肪の減り方は比例しません。汗で減った体重の多くは水分で、水を飲めば戻ります。体脂肪を減らすには、食事と運動で使うエネルギーを増やすことが基本です。

Q. 脂肪冷却で減った脂肪細胞はどうなりますか?

冷却によってダメージを受けた脂肪細胞は、数週間から数か月かけて体の中で処理されていくと考えられています(※脂肪冷却融解理論に基づく)。効果の出方には個人差があります。

まとめ

並木道の坂を軽やかに上る女性

燃焼した体脂肪は、約8割が二酸化炭素として吐く息から、約2割が水として尿・汗・吐く息から体の外に出ます。脂肪がそのまま尿や便に出るわけではありません。

また、脂肪細胞には白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞があり、白色脂肪細胞の数が増えてしまうとなかなか減りづらく、リバウンドのリスクが高まります。

一方、褐色脂肪細胞は熱産生にかかわるため、基礎代謝を高める大切な役割を担っています。

仕組みを理解した上で、ご自身に合ったケアを心がけましょう。

短期間で効率よくダイエットしたい、リバウンドしたくない、という方には「医療ダイエット」がおすすめです。

URARAクリニックでは、次世代の医療を駆使した『医療美痩身』により、ただ痩せるだけではなく、より若々しく美しくなる医療痩身をダイエット専門医師や管理栄養士の監修の元、お客様へ提供しています。

まずはお気軽に無料カウンセリング予約をお申し込みください。ご自身のダイエット目的・健康状態に最適なダイエットプランをご提案します。

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安全のため、以下に当てはまる方はサービスを提供できないことが多くございます。何卒ご留意ください。

18歳未満75歳以上/BMIが18.5以下/がん/心疾患/肝疾患/腎疾患/妊娠中/授乳中/産後3ヶ月以内の方

記事の監修者

20年以上にわたり、内科医として循環器や糖尿病患者の診療を担当してきました。疾病を予防するためには、肥満を克服することが極めて重要ですが、健康的な方法での体重減少は簡単なことではありません。痩身が実現できないかとの思いから、医療痩身の分野に足を踏み入れました。信頼性の高いエビデンスに基づいた新しい痩身メソッドの確立を目指し、『美痩身』を実現するために尽力しています。

人生100年時代における美容と健康に貢献すべく、医療技術及び健康への飽くなき探求を行い、”美と健康の医療的プロフェッショナル集団”であり続けるよう、日々邁進しております。ぜひご来院お待ちしております。

【経歴】

  • 1992年3月 浜松医科大学卒業
  • 1998年4月 名古屋大学医学部附属病院勤務
  • 2000年10月 医療法人尚徳会ヨナハ総合病院勤務
  • 2015年4月 医療法人尚豊会みたき総合病院勤務

【所属学会】

  • 日本内科学会
  • 日本循環器学会
  • 日本人間ドック学会
  • 日本抗加齢学会
  • 日本再生医療学会
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